検索ワードの楽しみ

天たま資料館にアクセス解析を張って数日。いろんなワードで検索して来てくれています。
いろんな、といっても、「堀江由衣」か「天使のたまご」に関する物なのですが。
ダントツトップ(ワード全体の70%)が「堀江由衣」、つぎに「堀江」。以下「天使のたまご」「堀江由衣の天使のたまご」「ほりえゆい」「由衣」「てんたま」「ラジオ」「天たま」。ここまでは普通ですが。
その次にくるのが「堀江由衣の天使」。ほっちゃんは天使を所有しているようです。でもこれはまだいいほうで。
そのさらに下のほう、もう1件しかないレベルなのですが「堀江由」。由衣を2字に分けて入力する途中で終わっちゃったんでしょうか。
堀江由衣の」「天使の」「堀江由衣の天使の」……ここまでくると確信犯なのでしょうか。中には「ほりえ」「ゆい」「天使」「女性」なんてのも。特にあとの2つは一体何を調べたかったのでしょうか。